Chidren's Booksのダイアリー

モントルイユ 絵本の見本市

| 2011.12.08 | Chidren's Books |

絵本好きにとって1年に1回の大きな絵本市の季節がやってきました! フランスの出版社やヨーロッパの小さな出版社などたくさんのブースがあり、日によっては人気イラストレーターのサイン会、絵本にまつわるイベントが毎日目白押し。 毎年テーマがあるのですが今年はサーカス。 地下がサーカス会場のようなしくみになっていて、からくりしかけがおもしろかったです。 ずっと気になっていたhélium社のサーカス絵本の原画(写真がそうです)を見れたり大満足^^ スケッチ画やアイデアをながめながら感嘆のためいきがこぼれてしまいました。 そして何より一番うれしかったのが会場がこどもたちでいっぱいだったこと! 学校の団体がた…

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展示会

| 2011.4.13 | Chidren's Books |

素敵なイラストや絵本でフランスで活躍されているchiakiさん。 大切なともだちでもある彼女が参加している販売展示会Fabuleuse expoに行ってきました。 ガラス張りの玄関から柔らかい光が入っていてすでになんともよい雰囲気。 入って左側にchiakiさんがデザインしたこども用Tシャツ、壁には版画が展示されていました。 もちろん購入することもできます! chiakiさんの絵は人柄がそのまま出ていてわたしも大ファンなのですが、今回は絵本から飛び出てわくわくしました☆ 4月17日まで開催とのことなので、ぜひぜひ直接手にとってごらん下さい! Viaduc des Arts, 57 avenu…

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画集のような絵本

| 2011.2.27 | Chidren's Books |

置くものひとつでインテリアがガラリと変わることがありますが、、、 我が家ではそれが1冊の絵本だったりします。 2部屋の小さなアパルトマンに住んでいるので必然的にリビングが子供部屋化し、おもちゃであふれかえっています。 以前はこどもにはシンプルであきのこない木のおもちゃなどが最低限あれば、、、と思っていたのですが親戚からおさがりでもらったり夫が勝手に買ってきたりと思うようにはいきません。 キャラクター大集合で、時々辟易してしまうのですがそんな問題を解消してくれた1冊が「mille milliards de familles/作者 mary ann hoberman  イラスト marc bout…

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別の名をFIFI

| 2011.2.05 | Chidren's Books |

朝から晩までティーのイタズラがとまらない、、、 わたしがシャワーに入っている間に電気を消してどこかに行ったり、こっそりトイレに入ってティッシュペーパーで遊んでいたり。 一時はのどが渇いたと言うので牛乳をあげたら、わざと床にひっくりかえすのを止めなくて大変でした。 イタズラの連続にイライラしていたのですが、ある日ついにガラス戸を割ってしまい。。 無傷で胸をなでおろしたものの、これにはさすがにバクハツしてしまいました!! その時思わず頭をよぎったのが「長くつ下のピッピ」。 馬も持ち上げてしまう怖いもの知らずのわんぱくな女の子が主人公でこれはティーもぴったり。 フランス語でPIPIはおしっこを意味し…

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イメージトレーニング

| 2010.12.16 | Chidren's Books |

以前託児所に通っていたのですが、日が経ってもティーがあまりのびのびしていなくて、どうしてだろう?と思っていました。 彼女ががそう感じる理由を私自身、後で知ることとなり、そこは辞めることにしました。 なんだかもやもやしながら月日は経ったのですが、やっぱり他の子供と遊ぶのは大切だと思って 今回、幸運にもお友達が通っている託児所に入園することができることに! ティーも友達がすでにいるので安心しているし、先生たちもよく子供を見てくれて、ならし保育もびっくりするくらいスムーズに行きました。 わたしがしたことと言えば、はじめの頃、幼稚園での毎日を物語ったしかけ絵本を読んでいたことくらいです。 でもその本が…

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絵本の見本市

| 2010.12.03 | Chidren's Books |

12月6日まで開催されている絵本の見本市に行ってきました! フランスの絵本出版社が各ブースを持っていて、それぞれ飾りつけが違っていたり個性の発揮どころです。もちろん絵本を買うこともできたり、作家さんのサイン会があったり、日ごとにイベントが盛りだくさん♪ 写真のかばんは無料で配布されていて、その中に絵本やパンフレット、カタログを入れている子どもたちがたくさんいました。 毎年この時期に日本に帰っていたのでよけいに大満足^^でした。 しかも出版社の人にも自分の作品を見せることができてとても嬉しかったです☆ 最近のフランス絵本は雑貨のようなかわいいものが増えてきて、かなり好みのものが! 改めて絵本が好…

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ゆめはムクムク

| 2010.10.22 | Chidren's Books |

夢は首を長ーーく持ち続けると叶うこともあります。 すぐにではなく、忘れたころに、時々ちがうカタチになって夢が空から降ってきて現実になることも! そんな気長に思い続けている夢の1つが、絵本「ちいさいおうち」にでてくるような ちいさくて 愛らしい表情のあるおうちに住むこと。 特にパリ市内だと一軒家はかなり珍しいのでいつもジロジロ観察してしまいます。 すっかりおうちマニアになってしまい、写真のようなこんなかわいいおうちを見つけてしまいました! 縦長だけどなんだかつつましくて上品なお菓子みたいな感じですよね☆ さぁ!いっぱい 素敵なおうちのスクラップを心にきざんで いつか住めたらいいなぁぁぁ。。。なん…

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エミリ

| 2010.4.17 | Chidren's Books |

30代のフランス人女性にこの絵本の話をすれば「実家にまだあるわ!」なんて返事がよくかえってくる、わたしも大好きな絵本の紹介です。 その名は「émilie」。 (作者のHPも素朴です^^) 赤頭巾をかぶった女の子(でもひげがはえているのです)が主人公で、ともだちのはりねずみや家族が出てくるご機嫌な物語です。 表紙のような絵が絵本中でもかわることなく、これぞミニマリズム!と言いたくなるほど背景や登場人物などシンプルで、かつほのぼのムードがたっぷり。 だからなのかダイレクトに温かいものが伝わってくるのです。 わたしの勝手な想像なのですがきっと作者は口笛をふきながら描いていたと思います! それくらい自…

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バーバパパ

| 2010.1.30 | Chidren's Books |

留学当初、綿菓子が食べたかった私にフランス人の友だちは言いました。 「バーバパパが食べたいの?」 え? バーバパパって綿菓子のことだったの!? ビックリのパンチをくらってふらふらめまいが(笑) それにしても綿菓子とパパをかけてるって思わずにっこりしてまうネーミングですよね☆ 少し昔の話。 パリの街角のカフェで作者のアネット チゾンさんとタラス テイラーさんは 出会いました。 何でも席が隣り合わせで二人の落書きから生まれたのがバーバパパだったのです。 そんなハナウタまじりの楽しいバーバパパは大好きな絵本のひとつです。 自由自在に変化するパパたちはさまざまな問題を軽々といつでも解決してくれます。 …

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